松江には見どころがたくさん!ここでは、ほんの一部をご紹介。
水の都松江をお楽しみください。
詳しくは、ご案内を致しますので、フロントまでお尋ねください。
●宍道湖の夕日
刻々と変わる宍道湖の夕日。ぜひ一度は見ていただきたいものです。湖岸には新しい夕日スポットもできました。お越しになる日の日没時間をチェックしてぜひお出かけください。
松江城のお堀を約50 分かけて回ります。船頭さんの案内とともに、水辺の風景をお楽しみください。当館から歩いてすぐのカラコロ広場に乗船場がございます。
入り口ではフクロウがお出迎え。扉を入ると広がる温室のベゴニアは息をのむ美しさです。鳥の餌付けやペンギンのお散歩など、ファミリーで楽しめます。
松江の中心部にそびえ立つ美しい松江城。春のお城祭りや秋の大茶会などイベントも沢山。時間があれ方には「鎮守の森」の散歩道がおすすめ。夜のライトアップもきれいですよ。
八重垣神社の鏡の池。ここでは占いの紙にコインを乗せて浮かべ、その沈み方で恋の行方を占います。早く沈むと良縁が早くおとずれます。また遠くに沈むと遠くへ嫁ぎ、近くに沈むと近くへ嫁ぐとか。
松江城の藩主松平家代々のお殿様のお寺。小泉八雲の怪談にも出てくる亀の石像もあります。梅雨に咲き誇るあじさいは見ごたえがあります。
松江市中心部の観光施設をまわる便利なバス。バスから眺めると松江の町の雰囲気がよくわかります。また一日乗車券を見せると割引料金で入れる観光施設もあります。
毎年秋に行われる松江水燈路。松江城と塩見縄手一帯で繰り広げられるこのイベントは光と水のコントラストが美しく、この時期だけの夜の松江お楽しみです。
旧日銀の建物を改装し今ではおしゃれなお店が並んでいます。和菓子作り体験ができます。自分で作ったお菓子でお抹茶を一服なんていかが。
●松江大橋
松江城築城の際に架けられたこの橋は現在が17代目。人柱源介の哀しいお話が残る歴史のある橋です。夜のライトアップや朝もやの景色は格別。館内より眺めることができます。
10年に一度、約100隻の船が大橋川と意宇川を舞台に繰り広げる、絢爛豪華大船行列「ホーランエンヤ」。370年の歴史を有す松江城山稲荷神社式年神幸祭の通称で、水の都松江が誇る全国最大級の船祭りです。
この武家屋敷の前に広がる通りは、塩見縄手と呼ばれ、松江開府の祖、堀尾吉晴が1607年(慶長12年)から1611年にかけて、松江城築城の際に城地の亀田山と北側の赤山を掘削して、内堀とそれに並行する道路および侍屋敷を造成してできた城下町の通りです。
玉造温泉にある、恋愛祈願にご利益があるパワースポットとして若い女性に人気のある神社です。神社の前の玉湯川には恋(鯉)が泳ぎ、恋叶橋を渡ると素敵な相手が現れるという話も。
大根島にある、牡丹、花菖蒲、紅葉、寒牡丹など、四季折々の花々と緑に彩られた山陰最大級の池泉回遊式日本庭園です。県内最大級のイルミネーションと紅葉のライトアップも必見です。
宍道湖畔に建つ、水との調和をテーマにした美術館です。モネやクールベなどの水をテーマにした国内外の絵画を収集展示しているほか、ロダンをはじめとする彫刻、島根ゆかりの作家の作品、日本の版画や国内外の写真などを展示しています。